2015年12月30日

2015年、登り納めです

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休みの日、子どもに「どこ行きたい?」と聞くと、たいてい「公園!!」と答えてくれるので大変助かっています。まだテーマパークだショッピングセンターだ、とは言いません。

旅行先を決めるときもほぼ親の都合&趣味が優先されます。
今年の9月10月、長野県と岐阜県を旅しました。
山があって、温泉があって、自然に育まれたおいしいご飯があって…よくある言い方ですが、癒されます。

乗鞍岳でも白馬の八方尾根(写真)でも、夫と娘は山歩きで、すぐしゃがみこんで砂や石と戯れる息子と私は、バスターミナルやリフトの駅で留守番というパターンでした。
往復ルートではない上高地では、抱っこしたり説得したり餌で釣ったりしながら3キロ歩いて、違った意味でクタクタになりました。

ところが、年末の弥山(みせん)登山は違いました!
我が家では盆前と年末の恒例になっている安芸の宮島参拝の折のこと。一応寝てしまったときとじっとしててほしいときのためにベビーカーを持っていきました。
JR山陽本線の車内ではまだベビーカーに腰かけていた息子ですが、降りた駅でトイレに行ったのをきっかけにベビーカーを離れ歩き始めました。
宮島口「うえの」の穴子弁当を買ってフェリーに乗り、参拝を済ませてからロープウェーのりばを目指しました。
ここまでの道のりでも「あれ、今日はよく歩いてくれるなー。助かるわ」と思う一方「いつまで持つかな」という不安もありました。
いよいよベビーカーを預けてロープウェーに乗り込みました。さあ、終点から山頂展望台までの30分、どこまで付いていけるか?「どうせどこかで置いていかれるだろうな」という気持ちでした。
終点の獅子岩駅で「きてみんさい!」の電話リポートをしている間に、私以外の3人は歩き始めていました。
2時半に私が出発して追い付いたとき、「3人とも歩いてる!しかもいいペースで」と驚きました。
健脚の娘はサッサと先を行くし、息子は時に這いながら時に親の手にぶら下がりながら、なんとか登りきりました。
展望台まで歩き通したのは、初めてのことでした。

岩に挟まれた狭い道も、急な石段もあるけれど、宮島に行って時間のあるときはどうぞ…。もちろん麓からの登山道もあります
posted by miyakami at 07:36| Comment(2) | モブログ